2階店舗・2階以上の店舗の集客に効果的な看板の提案
店舗を借りてお店を始めようと思った時に、路面店よりも圧倒的にコストを抑えることができるビルの2階以上の店舗。
集客が心配だと思う方もいるかもしれません。
しかし目につく位置に効果的な看板を設置する事で、お客様に足を運んでもらえる店舗にすることができます。
今日は、2階店舗や2階以上の店舗におすすめの看板をご紹介します。
A型看板
A型看板は、歩道や店舗前に設置してアピールできる看板です。必要に応じてサイズを選ぶこともできます。
A型看板の例」


A型看板のメリットとデメリットは?
比較的導入しやすいA型看板ですが、そのメリットとデメリットをご紹介しておきましょう。A型看板のメリット
- サイズが多様
- 比較的安価に導入できる
- お客様の目の高さでアピールできる
A型看板のデメリット
- 風の強い日は出せない
- 出したりしまったりが大変
- 場所によって設置できる向きが決まってしまう
A型看板選びのポイント
2階店舗・2階以上の店舗でA型看板を導入する際にチェックしておくべきポイント。- 看板の向きを決めておく
- 出し入れの負担にならない重さ
- 周りの店舗の看板の高さや大きさ
看板の向きは大事です。
どの方向から来るお客様に何をアピールするために設置するのか考えてサイズを選びます。
出し入れに負担がかからないように重さにも気を使うと良いでしょう。
また、近隣店舗の看板をよくみて、小さすぎて隠れてしまわないか、逆に大きすぎて通行の邪魔にならないかどうかを考えた上で作成する必要があります。
A型看板のサイズ
A型看板は、A1~B1、B2辺りがサイズのボリュームゾーンになっています。店舗の外に置くだけあって、A4やA3などの小さいサイズ用の枠は既製品ではなかなか見かけません。
店頭で店舗の前を行き交う通行人の目に留まるアイキャッチとしてのA型看板にはある程度の大きさが必要になると考えられているからでしょう。
しかし、どうしても店舗の場所や道路の都合で大きな看板が置けないということもあると思います。
ふりいはんどなら規定サイズ以外も対応できます
ふりいはんどのA型看板は、枠から作ることが可能です。規定で売っている枠で作ることももちろん可能ですが、お店にぴったりのオーダーメイドにすることで長期的に使える使い勝手の良い看板になります。
規定サイズ以外でA型看板を作るメリット
- 既製品より安くできる
- 設置場所にぴったりのサイズが作れる
- 他店舗との差別化ができる
A型看板をご検討中の方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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